エキサイトブログ

音階と自然長音階&自然短音階

メロディーを作るときに、初心者の人の多くはスケールを使おうと考えて、スケールの種類を教本で学習したり、楽器で演奏してみたりすると思います。ただ、初心者の人にありがちなのは、スケールの学習をしているのに、そもそもスケールというのが何なのかいまいち理解できていないというパターンです。スケールとは何なのかスケールというのは、日本語では音階という単語となっていて、”1オクターブの範囲内で、音を階段状...

【新店】白みそモツラーメン＠モツラーメンらずり 宗右衛門町店

宗右衛門町に2月26日に登場したモツラーメンらずり 宗右衛門町店さんを仕事帰りに訪問してみました。宗右衛門町の路地に少し入ったところにそのお店はありました。新今宮駅近くの高架下にある海鮮焼き専門店の【クレイジースクイッド】さんの新ブランド店となるそうです。店内に入ると、純白の椅子が目に飛び込んできました。店内はＬ字型カウンター席5席用意されており、カフェのような明るい店内です。厨房の中の女性...

メロディー作りに欠かせない「調性」という音楽理論の知識

音楽理論の根幹には、”どうして音同士が奇麗に響き合ったり、濁った響きになったりするのか”、という理論があります。そうした理論は、周波数(hz)といった物理学に近い理論となっているので、メロディーの作り方を覚えるのが目的の場合には、必ずしも勉強しなければいけないわけではありません。音についての理論の根幹には周波数(Hz)といった単位の知識がある最短でメロディーの作り方を覚えたい方に、私がおスス...

手摺りの選び方

手摺りの極意を教えてくれると設計事務所に勤めていたころベテランの現場監督が話してくれた。手摺りは階段を「下りるとき」「上りるとき」どちらに効果があるかベテランの現場監督は「下りるとき」と力のかかる時手摺りは大事なんだと、双葉マークの設計者に実体験の中で教えてくれた。（工事は幼稚園だった。）それから、ずいぶん過ぎた住宅の階段など、施主が探してきた写真で途中で手摺りが省略してあり、「カッコイイネ...

初心者でも出来るメロディーの作り方とは？

初心者でも簡単にできるメロディーの作り方があるのを御存じでしょうか？初心者の方がメロディーを作る際には、多くの場合、スケールを覚えたり、色々な楽曲のメロディーを覚えたりするのではないかと思います。初心者の方がメロディーの作り方を覚える方法ただ、初心者の方がいきなりスケールを覚えてもメロディーが作れるようになるわけではありませんし、色々な楽曲のメロディーを覚えたとしても、独自のメロディーを作っ...

【kokkafabricレシピ公開】KONiTT生地でキャラメル底のショルダーバッグ

今日から3月本日kokkafabricにレシピ公開頂きましたキャラメル底のショルダーバッグ既にYouTubeでは作り方公開中ですが改めまして製図などでも紹介していただきたくkokkafabricKONiTT生地で作る最後のレシピとして紹介させていただきましたエコバッグとしても荷物が増えた時にもたっぷり容量後ろ面は布耳を活かしています普段は切り落としてしまうところ今回は敢えて加えてみましたキャ...

もつ煮テイクアウト細田屋 茨城県牛久市田宮町/モツ煮込み テイクアウト

この日は、牛久市へ忙しくて昼食を食べそこねて中途半端な時間になってしまったランチタイムは終了して、夕方まで中休みの店ばかりでお店探しが難航弁当などテイクアウトで探してみたら、気になるお店を見つけました場所は〒300-1236 茨城県牛久市田宮町２１０−２もつ煮テイクアウト細田屋さんです元は飲食店のような店内現在はテイクアウトのみで営業してるようです品揃えはかなり豊富モツ煮込みだけかと思ったら...

【NHKすてきにハンドメイド３月号】春色バニティ掲載頂きました！

「NHKすてきにハンドメイド３月号」２月２１日に発売になりました掲載作品の紹介です春色の表紙で届いた３月号色を見るだけで春を感じさせてもらえるチューリップカラー３月号掲載ということで今回の布選びも春色です作っていたのは初冬の頃丁度著書の入稿時期と重なっていたので作品のテーマが「バニティ」であったのは私にとってはミラクルなご依頼でしたと言いますのも、同時期にオンライン講座でバニティのリクエスト...

新刊です！家庭でできる骨格標本の作り方～ネズミ編～

えぞホネ団sapporoで出している「家庭でできる剥製の作り方」シリーズの第４弾「ネズミ骨格標本編」800円ができました！今回はオールカラーで制作工程を写真つきで順を追って、わかりやすく説明していますので、閲覧注意です。冊子のラストには、団員S様の手によるトガリネズミ骨格標本レポートも！は～美しい・・。私の悪戦苦闘のときに、この本があったらなああ。道具も100円ショップや薬局で手に入る、家庭...

バローロ

「ワインの王」の呼び名もあるバローロ。試飲会でしか飲んで無かった気がします。先週末は初・家飲みバローロでした。夫ご飯だった日でメインはスペアリブのトマト煮。バローロの出番？合わないかな？合うのかな。飲みたいから開けちゃいましょう。おいしかった。どちらも。向こうが見えそうに透き通るきれいな赤色、王様と言っても気難しいほどの威厳のある爺さんではなく中年くらいで渋めで凛々しく、年を重ねたゆえの美し...