"岸辺露伴" の検索結果 25 件
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エブリシング・エブリヴェア・オール・アット・ワンス
久しぶりに映画館に行ってきました~ヾ(*´∀`*)ノ「エブリシング・エブリヴェア・オール・アット・ワンス」マトリックスぽい映画?でも、ふざけてたり家族愛があったりで、めっちゃ楽しかった~(≧▽≦)主人公が生活に疲れた中国人のオバサンっていう設定も面白いです。まさにカオス、スピードに付いて行けるか、理解できるか?って感じでしたが、自分はこういうのが大好きなもので大満足でした。そして上映時間まで...
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村上かるた「エンニオ・モリコーネ」いつまで騙す気?
エンリオ・モリコーネなしで出てこいよこれが最後です。いやいや難しかった。後半はモーソー力全開。本が出たのが2007年。現在を予言している書でした。版元は文藝春秋。冗句ですか。五通りのうち一個だけ書くね。Cエ=へ=下=素=ゾン=む=六=●ニ=荷=はす=アスオ=下=か=代=●・=中点中=長=は=あ=ー点=とも=共=教モリ=森コー=こう=黄=●ネ=子=下亥=外な=無=武し=二=仁=人で=下つ=けつ...
2023/02/21 10:49 - 憂き世忘れ -
其角「案山子のとまる鴉」露伴先生によると
そういえば、露伴先生がこの句について書いていたのを思い出した。押入れゴソゴソ。「芭蕉と其角」という随筆。サラッと「の」➡︎「に」になってるし。昔なら、露伴先生は漢籍の方の人だし、作品も実にスキッとしたものを書くので、ドロドロの裏とか想像しないんだろうなあ。いやいやいやいや、森鴎外や魯迅の👻さんと推理している今となっては、コレ自体ワザとでしょ。「に」だろう➡︎似たろう?...
2022/10/29 01:37 - 憂き世忘れ -
露伴「五重塔」の謎?(ーー゛)??
前記事のつづきです。露伴さん「五重塔」読了。「源氏」アイテムが入ってました。「五重塔」を解読すると、五=下六=源重=じゆう=氏右=氏二=氏物(ふつ)塔=十=五五=言吾=語で、「源氏」を入れるのは「代作」の場合が多い。露伴先生は間違いなく本物なわけ。じゃあ、真のテーマは何だ?!古い小説ですから、若い人はあまり読んでいないと思うんだけど、ある年齢以上なら、ファンが多いと思う。ストーリーも面白いし...
2022/01/17 10:57 - 憂き世忘れ -
法隆寺(607年)の建築技術\(゜o゜;)/
昨日寝ながら、露伴先生の「五重塔」を20ページくらい読みました。大好きな作家さんなので、昔読んだ覚えがある。といってもストーリーほとんど記憶にない( ◞‸◟ )たぶん、文体にウットリ💕してただけ。未熟でしたから。ウットリ文体は変わらないんだけど「仕掛け」が気になった。「何か入れたでしょ」って感じ。大工の「のっそり」さんが主人公。落語のヨタさんみたいな人。大工としての腕...
2022/01/16 20:53 - 憂き世忘れ -
★ 今日が何月何日なんだか・・・
午前中、イオンモールに行った。何故か道はガラッガラ。イオンに9時15分くらい前に着いたが、駐車場は入り口に近いところに20台くらい止まっていた。いつもより、少し多い。店は9時10分くらい前に開けたみたいだった。みかんとかお昼のパンとか、2日に弟たちが来るのでお菓子とか、買っただけ。買い物が終わってすぐ帰ったので家には10時半ころ着いた。車を入れてるときに灯油屋さんが来たので、物置からポリ容器...
2022/01/01 02:14 - うちゅうのさいはて -
山頭火「泰山木になりつつ」魯迅ネタでしょ
前に、魯迅はニセ作家で、中の人は幸田露伴じゃね?と、書きました。もひとつ、気になったのがこの句。たまたまたづね来てその泰山木が咲いてゐて「泰山木」を調べたら、1933年に、鎌倉円覚寺に魯迅が寄贈とあった。Aたまたま=二球二=う=生=は=あ=阿球=Qたづね=訪ね訪=ぼう=一ね=子=し=止たづね=正来て=クル手=転タ=転六=一=イその=園=えん=院=五ん=言=云来てその=伝泰山=代作木=こが咲=...
2021/10/01 10:02 - 憂き世忘れ -
パラリンピック終わりましたね・・・(滝汗)
いやいや・・閉会式から2週間も経っての記事ですがみんな頑張りました~まぁ予想はしていましたがあおるだけあおってほとんど地上波で放送しない民放各社さん・・・あれだけパラスポーツ選手使ったCM流して終わりか~でね開会式の演出でちょっと話題になったのね片方の翼がない飛行機のところ国内でも賛否があったみたいでまぁ予想通りかな?なんとでも言えるんでまぁええかな?とおもいます私は翼が片方ないの見て♪愛が...
2021/09/17 17:34 - 難病(後縦靭帯骨化症)と共に生きていくのか? -
山頭火「水に影ある」魯迅さん (;¬д¬) アヤシイ
この句です。「旅人」に引っかかりました。水に影ある旅人である「身に影ある」で、後ろ暗さを感じた。誰のことかとゆうと、魯迅さん。名前しか知らない。A水=下火=下下=ささ=六=クル一=狂人に=日影=下け=こ=木=記ある=歩=ふ=二=五転=幸田旅人=露一=露ワン=露伴で=手=た=代あ=は=八=下九=作る=流=龍=猟ここから、最初に戻るB水=身=人に=日影=下け=こ=木=記ある=ある旅人=魯迅で=手...
2021/09/16 12:00 - 憂き世忘れ -
梅雨空のもと 下鴨神社(河合社)を訪ねる
今年の梅雨入りは例年になく早かった。葵祭が過ぎ、一週間ほどたってから鴨 長明とゆかりの深い河合神社を訪ねてみた。今さら美麗神にあやかりたいという望みがあるわけではなく、「方丈記」には雨が似合いそうな気がしたので、小雨降る日に行ったまでのこと。どういうわけか、今までは快晴の日にしか、下鴨神社(河合神社)にお参りしたことがなかったのだ。帰りぎわにホトトギスが甲高い声でしきりに鳴いていた糺の森であ...