"渡辺淳一" の検索結果 975 件

  1. 甲府市ブラックの屋根 其のニ

    甲府市ブラックの屋根 其のニ

    五代目です。昨日の飯島チームは甲府市T様邸新築工事にお伺いしました。こちらは甲府市にある丸正渡邊工務所さんからのご依頼の工事となります。丸正渡邊工務所さんは新築物件からリノベーション、大型物件までこなすスーパー工務店です。弊社のmarimo cafediningの増築工事も丸正渡邊工務所さんによるものです。最近では、98winesが手掛ける98beersのリノベーション工事でも話題となってい...

  2. 王道まっしぐら!

    王道まっしぐら!

    今年度内に六冠をめざす藤井聡太竜王(五冠)が12月19日、棋王戦挑戦者決定変則二番勝負第1局で佐藤天彦九段に勝利し、渡辺明名人の待つ棋王挑戦まであと1勝に迫った。いやあ凄すぎる。仕事の合間に見ただけだが、先手藤井五冠が26,34,のあと76歩!飛車先を延ばす手もあったろうが、戦型を佐藤天彦九段にゆだねる。そして84,25、85ときて、佐藤天彦九段がかつて名人位奪取のエース戦法である横歩取り!...

  3. 幕末の女性たち

    幕末の女性たち

    けさもいい天気だけれど、洗濯はしないことにした。いつもよりゆっくりストレッチをする。首筋、肩、腰回り、背筋、脚の裏、股関節、、日差しを浴びて、のびの~び、いい気持ちだ。筋トレも組み合わる。歯を磨きながらカカト落とし、スクワット、腹筋、下に降りるエレベーターの壁で腕立て伏せ、片足立ち、ロングブレス、、やらないよりましだろう。各章ごとに、その内容の一片を紹介してきた「小さきものの近代史」の第八章...

  4. Mobo - Kazumi Watanabe

    Mobo - Kazumi Watanabe

    渡辺香津美です。彼の作品は Mobo Splash とか桜花爛漫くらいまで追いかけていましたが、それ以降あまり聴かなくなりました。この作品は名盤ではないですが、造りが真面目なフュージョン作品だという印象を持っています。彼の作品はマーメイドブールヴァードや TOCHIKA あたりが1番好きなのですが、マーメイドブールヴァードはなかなか CD 化されませんね。過去に CD 化されたことがあるよう...

  5. 「九州人は一切信用しない」

    「九州人は一切信用しない」

    きのうは少し早起きして大急ぎで洗面所の掃除、そそくさと飯を食って飛び出した。冷たい雨の中でバスを待つのが嫌だと思ったら、電話ボックスがあるのに気づく。だいぶ前に自動車がぶつかって壊れたのを機に撤去されていたのに、いつまた建て直されたのか。これ幸いと中に入ってバスを待った。電話ボックスに入ったのはいつ以来だろう。9時半の予約なのに9時過ぎに診てくれた循環器内科、これだから早めに行くのだ。10時...

  6. 渡辺力の会心作「日比谷の時計」

    渡辺力の会心作「日比谷の時計」

    渡辺力の会心作「日比谷の時計」現在も日比谷の交差点に立つ、第一生命本社のポール時計。氏のデザインの代表作として有名で、当時はその視認性の高さから、パブリッククロックの手本となりました。著名な建築家達の評価も高く、自身も「私の会心作」というコメントをしています。それから40周年を迎えた2012年、住宅に合わせたサイズにリエディションされ「日比谷の時計」として復刻されました。スチールとアルミとい...

  7. 政治家よ、川路聖謨を見習うべし

    政治家よ、川路聖謨を見習うべし

    曜日感覚がなくなりつつある。ゴミ出しのある月、火、金はかろうじて分かるが日曜日など「サンデーモーニング」を見逃して衛星放送を見ながら体操したりする(見のがしても痛くも痒くもないけれど)。昼から都立大学に買い物に出て、インセンティブの外ランチをしようと思ったら、どの店もよう入っている。カフエなんかに幼い子供連れがにぎやかなもんだ。ああ、そうか、日曜日だった。「さつまや」、なんとなく麵類を食べた...

  8. すばらしい幕末の官僚たち

    すばらしい幕末の官僚たち

    余計なことはしない老いても普通に「ただ生きる」を実践勢古浩爾さん(エッセイスト)きのうの東京新聞夕刊の記事だ。一読、いいなあ、僕もこうやって生きていきたいと思った。昼近くに起床して食事を取る。リュックを背負って帽子を被(かぶ)り、自転車で近所の図書館か喫茶店へ。歩いて行く日もある。半日外で過ごした後、きれいな夕日に出合えたらデジカメでパチリ。海外旅行は面倒なので行かないし、友達ともほとんど会...

  9. 江戸時代の海外体験

    江戸時代の海外体験

    けさはいつもの土曜日より早く、6時半ころから大掃除を開始した。まだ暗いうちに窓を開けて空気を入れ替えて、お位牌や仏像・仏壇をきれいな布で拭く。ラジオはいつもと違うコーラスだったが、やがてピーター・バラカンが登場、つぎつぎに訃報です、といい先ごろ亡くなったクリスティーン・マクビーの曲をかける。僕は知らなかったけれど、軽快な曲が流れる。享年79、僕と同い年、どんな人生を送ったのだろうかと一瞬だけ...

  10. 「近代」の強制力

    「近代」の強制力

    きのうは恒例の高齢同期生7名、寿司屋会合。家を出てマスクを忘れたのに気づいて戻ったのでバスに遅れ、歩いたら大きな黄色の月を見ることができた。前を歩いていた女子学生たちが、歓声を上げて、月に正対する方向に道を曲がったので、僕も後に随った。スマホでは、あの大きさや色が写し取れないのが残念だ。寿司屋飲み会では、せんじつ「脱原発」について講演した男もいて、さぞかしその話題で盛り上がるかと思ったが、原...

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