"#回顧録" の検索結果 811 件

  1. 3月16日  菜虫化蝶という日・「雲静日月正」

    3月16日 菜虫化蝶という日・「雲静日月正」

    今日から七十二候は第9番目の「菜虫化蝶」(なむしちょうとなる)という候に入りました。厳しい冬を越したさなぎが羽化し、美しい蝶へと生まれ変わる頃を表しています。 あたたかな陽光を受けて、蝶々が羽をきらきらと輝かせながら、春の野山を自由に飛び回る様子が目に浮かびます。ここに出てくる「菜虫」とは、アブラナや大根などの葉につく青虫のことで、モンシロチョウの幼虫などを指すそうです。 モンシロチョウは馴...

  2. ヒレンジャクの北帰行は次はアサギマダラの季節に

    ヒレンジャクの北帰行は次はアサギマダラの季節に

    朝から雨・・雨の日の退屈自分の過去の思い出ののBlogにリンク。豊川市民病院の移転で争われた市長選挙は平成19年のこと下記の図面から豊川市民病院と西古瀬川の河津さくら西古瀬川の河津桜は昨日の日曜日は大賑わいとのサウナ話2021/12.7 ネット通販で購入のIHジャー炊飯器PanasonicSRーFE101が不調ご飯が柔らかくおかゆ炊き画像と日記帳から思い出のBlogにリンク↓吉田稔畑友を訪問...

  3. やまざと誌(No.745)芳冠録作品紹介及び選評冠題「初仕事」「これも夢」

    やまざと誌(No.745)芳冠録作品紹介及び選評冠題「初仕事」「これも夢」

    やまざと誌(No.745)紹介やまざと誌は文芸塔但馬支部発行の月刊誌芳冠録は二冠題各3句計6句各自投句、橋本主幹が選します。作品勉強の意味もあるので一人一句以上が紹介されています。芳冠録作品及び選評芳冠録冠題「初仕事」(秀句5句)初仕事折り目けじめの身を修す秦谷淑子初仕事我が筆一気に夢を描く平松直樹初仕事平和を祈る墨を摺る山崎武彦初仕事花エプロンを弾ませて藤森佐津子初仕事除雪して待つ福の神田...

  4. 3月5日  珊瑚の日・「珊瑚枝枝撐著月」・和菓子WALK

    3月5日 珊瑚の日・「珊瑚枝枝撐著月」・和菓子WALK

    今日は3月5日の語呂合わせから、1996年(平成8年)に世界自然保護基金(WWF)が提唱した「珊瑚の日」。また、3月の誕生石がサンゴであることにも由来するそうです。今日の禅語は、『碧巌録』からの出典で、「珊瑚枝枝撐著月」(さんごはししにつきをとうじゃくす)。海底の珊瑚の枝々が、月光を受けとめて美しく輝いていることを称えている句です。禅語としては、月を仰いでいる私達みなに、まんべんなく平等に、...

  5. アンチ色白至上主義

    アンチ色白至上主義

    ─ただおうめは肌の白い女性だった。(「醜女」〜)─色白で小柄、あまり物を言わぬおとなしい娘でござりました。(「高札場」〜)─色白の美人でな。(「白い顔」〜)─よく見ると色白で器量もよく…(「川の音」〜)─そして色白のふっくらした顔には、…(「梅咲くころ」〜)─膚が白く少し頬骨が出た顔立ちの女である。(「ならず者」〜)江戸の知人に、隠居生活を送っている大先輩・三屋清左衛門さんという人がいる。三...

  6. 安倍氏『回顧録』戦い続けた政治家の記録

    安倍氏『回顧録』戦い続けた政治家の記録

    我々が知る政治家としての安倍晋三は、第一次政権時代はすぐに顔色を変えカーッとなる人物だったが、第二次政権時代はどんな場面でも温和な態度の人だった。第二次安倍政権時代の態度の激変に伴い、第一次政権時代のような戦闘的対応はないものと思ったが、実はそうではないことが安倍晋三回顧録に書かれてあると櫻井よしこは総括した。以下、メルマガ頂門の一針からの転載▽▽▽引用開始▽▽▽□■■□──────────...

  7. レース回顧(中山記念/2023)

    レース回顧(中山記念/2023)

    ハナはドーブネに譲ったものの、◎ショウナンマグマは2番手の外から。ドーブネのペースも平均やや遅め、絶好の展開になった。4角回って直線に入っても、先頭ドーブネ、追いかけるショウナン。だが、やはりそんなに甘くはなかった。真ん中を割ってヒシイグアス、大外からラーグルフが強襲。突き抜けたヒシイグアスが1着、0.1秒差の2着にラーグルフ。井崎先生、馬連1点勝負で的中、お見事!これで、中山千八~二千は(...

  8. レース回顧(阪急杯/2023)

    レース回顧(阪急杯/2023)

    ◎メイショウチタンは、2番枠から好発を決めたが、アグリの二の脚が速い。なにがなんでも、と押してメイショウチタンはハナを奪うが・・・。先頭に立つまでに、脚を使ったことが響いたか、メイショウはあえなく最下位。しかし、流れは前に有利なペース、2~4番手を進んだ馬が1~3着に。それでも2番手から抜け出したアグリ、4番手から前に迫ったダディーズビビット、1.19.5の走破タイムは立派。アグリは連勝の勢...

  9. レース回顧(フェブラリーS/2023)

    レース回顧(フェブラリーS/2023)

    ショウナンナデシコがハナを奪い、ヘリオスが前をつつく展開。そのためか、予想より速い流れとなる。勝ったレモンポップは、好発を決め、行く馬を行かせて好位4番手から。直線、満を持して追い出し、後続を完封。唯一心配された、距離のマイルもアッサリ克服。そもそも前々走のマイルでの敗戦も、ギルデッドミラーが相手だったからで、他の馬とは、差が歴然ということか。逆にドライスタウトは、距離が・・・?!勝ち馬の直...

  10. レース回顧(小倉大賞典/2023)

    レース回顧(小倉大賞典/2023)

    レッドベルオーブが引っ張る流れ、この日の馬場状態では、やや速めだったか。中団から後方でレースを進めた馬が上位を占める中、バジオウの内容は光る。やや離れた3番手を追走、3角過ぎからほぼ持ったままで進出。4角では完全に先頭、粘り込みを図る。その内から伸びてきた上位2頭に屈したが、0.1秒差の3着は十分すぎる好内容。善戦はするものの、勝ち味に遅い面は否めないが、今回は強い競馬を見せた。相手なりに走...

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