"クロテンシロチョウ" の検索結果 41 件
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八重山の蝶シロチョウ②ナミエシロチョウ・クロテンシロチョウ
撮影日2023年3月4日~7日八重山の小型のシロチョウたちです。いずれもごく普通種ですが、お気に入りの蝶たちです。ナミエシロチョウクロテンシロチョウあちらこちらで見かけましたが、なかなか止まらないので撮影機会は多くはありませんでした。つづきます。
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書物の生態写真・・・「クロテンシロチョウ」
2022年7月24日季刊「ゆずりは」25号の写真を見て驚いた。中橋利和さんが、八重山諸島、石垣島、ホウラ岳で撮影した「クロテンシロチョウ」交尾写真があったからです。このチョウは、生態園で1度しか見たことがない。衝撃度100%だった。凄く綺麗な写真でした。普段の生息地は、台湾、フィリッピンなど、南方系のチョウである。
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シロチョウ
クロテンシロチョウ
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ツシマウラボシシジミ(人工繁殖)
2022年4月29日(金),雨.1週間前に戻るが,GW初日は雨が降っていたので,ツシマウラボシシジミを人工繁殖している施設へ観察に行ってきました.この施設では生息地の環境を整えて甦えらせる活動に取り組んでいて,飼育した成虫をGW期間中に温室に放蝶するイベントがあった.クロテンシロチョウが結構飛んでいる.ここでは初めて見たコノハチョウ.ツマムラサキマダラ.そのほかにも南国のチョウが沢山見られた...
2022/05/08 01:01 - 茨城蝶遊記Ⅱ -
温室にはたくさんの蝶がいました
前回の続きです。温室にはたくさんの種類の蝶が飛び交っていました。目移りしてどれを写したらよいのやらです。昨年はアサギマダラを見ることができなかったので、ここで見ようと思ったのですが、飛んでいるとは思いましたが、なかなか見つけられませんでした。この日の写した中の一番のお気に入りは「ツマムラサキマダラ」でした。・ツマムラサキマダラ ・飛んでいる時に光が当たるとキラッと青い色が光ります。両羽を広げ...
2022/02/14 06:31 - 子猫の迷い道Ⅱ -
八重山遠征(2年前、クロテンシロチョウ)
八重山の蝶、次はクロテンシロチョウです。この蝶は弱々しく飛んでいますが、生息域を広げる力は強い様に感じます。30年程前には与那国島のみで発生していましたが、今では西表島、石垣島でも普通に飛んでいます。この蝶は台湾、ランカウイ島(マレーシア)でも撮影しました。西表島で与那国島で
2021/12/19 04:39 - 蝶の玉手箱 -
石垣遠征二日目
二日目は主に林道を回る。この日は自力でたくさんの出会いを得ることができた。今年は何といってもマルバネルリマダラの当たり年。カッコウアザミで吸蜜するオス(翅表は後日掲載)。コウトウシロシタセセリ。腹部の先半分も翅の白斑にそろえて白くなっているのがおしゃれ。白くチカチカ光るように暗めの樹間を飛びまわる。林道が平地に出たあたりで多くの蝶が見られた。ウスキシロチョウの低温期型メス(以前のギンモンウス...
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今日は都内の公園へ
今日は雨のち曇りのお天気~都内へそこの公園ではキクイモが終わりを迎えていたここにもツマムラサキマダラが居ました羽を広げるとこんなにもキレイこれはリュウキュウマダラこれはちょっと控えめなブルーこれなども前回公園に行った蝶と同じオオゴマダラかなり大型の蝶だカバタテハこれはスジグロカバマダラこれはモンシロチョウではなく、クロテンシロチョウというこれがモンシロチョウオオウワギンスジヒョウモンという蝶...
2021/09/09 23:50 - 「時間よ止まれ」 -
マレーシアの蝶58(クロテンシロチョウ)
ランカウイ島の蝶、次はクロテンシロチョウ(Leptosia nina)です。この蝶は八重山では普通に見られます。台湾でもよく見かけました。台湾から東南アジア、インドと広く分布しています。弱々しく飛ぶ蝶ですが、意外と生命力がある蝶なのかもしれません。
2021/01/24 16:41 - 蝶の玉手箱 -
ベトナムの自然3(ベトナムの蝶)
海外の蝶を撮影するため海外バードウォッチングツアーを利用することは過去に何回かブログで触れているというか、バタフライウォッチングツアーなるものが(おそらく)日本に存在しないので、バードウォッチングツアーを利用する以外に海外の蝶に出会う手段がないというのが正直なところだただ鳥を観察しやすい時期と蝶などの昆虫が発生する時期とで微妙なずれがあり、ツアーは1か月ほど早すぎるといつも思っている(蝶の発...