エキサイトブログ

菅田将暉・小松菜奈夫妻の今後と元彼ジヨンさんとの関係

本日２０時〜動画アップします！先日、菅田将暉・小松菜奈夫妻が結婚後初めて公の場に現れて２ショットを披露しました。パリのCHANELのコレクションを訪れた二人この時の菅田さんのきょどり方と菜奈さんの堂々した態度との対比が話題になっていましたが彼は菜奈さんのサポートとして同行したためあまり目立ちたくない気持ちがあったようです。菅田さんもなかなか目立つスタイルでした。ちなみにこの白いジャケットはC...

今日のつぶやき・覚え書き･･2023ｰ03･18

☆◆今日のつぶやき・覚え書き☆◆今日は（2023年）令和5年弥生（やよい）３月１８日（土曜日）仏滅です。・・・ 奈良（北部）の天気予報・ ・ 雨 のち 曇 ・・ １２℃・７℃・・彼岸入り・(^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^)☆◆ ～今日は何の日～ ☆◆☆◆ ３月１８日は彼岸入り・彼岸（春3月・秋9...

２月、３月、８月、９月に急死するのは霊媒体質

１月以降３月３１日まで、地獄の釜が開いていますが、皆様は問題なくやり過ごすことができていますでしょうか。この３月８月９月にはスピリチュアルな方は急死することが多いです。私の身内や親戚はほとんど２月、３月や８月９月にばかり亡くなっています。しかもその死因が自殺や、直前まで元気だったのに突然心臓が止まった、原因は不明ということが多いです。芸能人はスピリチュアルな方が多いので。芸能人が急死する場合...

大川隆法の死に思う(その1)

3月初め、「幸福の科学」の大川隆法総裁の死が報じられて感慨をおぼえた。公明党を通して政権にしっかり食い込んでいる創価学会、実は政権に浸透していた統一教会などとは違って、分かりやすく「幸福実現党」で政治参加を目指していた「幸福の科学」だが、この宗教との出会いは1980代半ばだったろうか、フランスに滞在していた日本人女子留学生から「日本にいるおじさんが信仰していて、送ってくれた」という本を貸して...

良きおとずれに信頼して

すべての者が神を離れ、ことごとく腐れ果てた。善を行う人はいない。一人もいない。詩篇14：3 命に至る門はなんと狭く、その道はなんと細いことでしょう。そして、それを見い出す者はわずかです。ﾏﾀｲ7：14 ﾏﾀｲ16：24～27（28）ﾛﾏ書10：5～15（通読箇所）（ローズンゲン『日々の聖句』3/18；土）――――☆ ―――― 聖書が啓示している神、天の神、【主】、「『わたしはある（I am...

◌̥*⃝ 天界の催し in 沖縄 ◌̥*⃝ご報告

◌̥*⃝ 天界の催し in 沖縄 ◌̥*⃝ 〜本来の自分とつながる旅〜2023.2.25 沖縄〜東京〜熊本よりご参加頂き 最幸の時間として結ぶ事ができました子どもさんのご参加や今回は初参加の男性の方リピーターの方もいらっしゃって…ありがたい限りです会場は捺於子ｻﾝのご縁によって繋がりました「あがりんて〜ら〜with happy 」ｻﾝ@agarintera素敵なご夫婦のcafe愛溢れ...

須賀八幡神社(宮城県加美町)

呼ばれた気がしたので、宮城県加美郡加美町にある須賀八幡神社に伺いました。この日は宮城県内の私が敬愛する白山神社巡りをしていた時に通りすがった神社でした。そしてご挨拶しました。須賀神社は前にも伺ったことがありますが、御祭神は須佐之男命(すさのおのみこと)ですね。八坂神社と同じことになりますね。八幡神社は応神天皇。通りすがりながら鳥居の前にすぐに立ち寄れる駐車スペースがあったので、急遽寄り道しま...

一人では生きていけない

全存在はー人間だけでなく動物も同じくーともに上がり、ともに下がるのです。なぜなら、全生命は一つであり、無限なる計画全体に“相互依存”が行き渡っているからです。その一方で、他の方法を見下し、自力で向上したいと利己的に願う人がいます。私は、どんな魂も一人では生きていけないと思っています。霊的法則を理解するにつれて、それが協力によって成り立っていること、他の人から完全に切り離せる人はいないことを理...

御旨を行うすべ

聖書箇所詩編１４３：１０御旨を行うすべを教えてください。あなたはわたしの神。恵み深いあなたの霊によって、安らかな地に導いてください。聖なる霊が天地に満ちる、真に偉大なるお方よ。あなたが、キリストのゆえに、わたしたちの父であることに感謝いたします。あなたは、すべての道にあって、わたしたちの避け所です。父であるあなたにお仕えして、与えられた信仰の道を歩み続けていきます。あなたの永遠の生命は、信じ...

法月綸太郎の消息

ミステリー作家・法月綸太郎とその父親である法月警視のコンビを主人公にしたシリーズ短編集の４作目（？）。『法月綸太郎の冒険』、『法月綸太郎の新冒険』が未読のまま『法月綸太郎の功績』を読んで、次はこれって変な順番だけど、ひとつひとつが独立した短編だから問題はないだろう（たぶん）。白面のたてがみよろずジャーナリストの飯田が綸太郎のもとに持ち込んできたのは、オカルト研究家としてかつて人気を誇った堤豊...