"阿弥陀寺" の検索結果 43 件

  1. 花のお寺

    花のお寺

    紫陽花祭りといっても、花は紫陽花だけではありません。そして、紫陽花はあちこちあるので、こちらのお寺で見れる他の花の方が私にとっては気になる存在。まずはタイサンボク。境内のタイサンボクはかなり上の方でしか咲いてないことが多く、今回もそうだったのですが、半夏生の近くのトイレそばにタイサンボクがあることに気づきました。なんでいままで気づかなかったのだろ??こちらの木がかなり綺麗に撮れる高さで咲いて...

  2. 紫陽花祭り

    紫陽花祭り

    本日、2つ目の更新。仕事帰りに寄ってみました。紫陽花がまださほど咲いてないのは承知の上。紫陽花以外の花の様子も見たかったし、来週まだ寄れるかもわからないし、行けるうちに行っておこう、て感じで寄ってみました。またしても、ハート、見つけた♪(2022年6月7日)日曜日のおでかけ写真もあるし、今日の紫陽花&他写真もあるし。順番にだすか、花を優先するか。またしても悩んでます(^^;

  3. 朝

    明日から紫陽花祭り、その前にと、朝に寄ってみました。色づき始めた紫陽花と、鳥のさえずり、澄んだ空気。出社前の短い時間、楽しみました。(2022年5月31日)

  4. 葬式のレール(27)その(2/9)

    葬式のレール(27)その(2/9)

    前項より続く覚悟はしてたつもりだが、仮にコロナに感染したら・・、上手く入院できても面会もさせてもらえない入院も出来ぬまま高齢者施設で肉親にも会えずまま亡くなった人も多い晴天の霹靂(へきれき)とはコロナのことである、こんなことまで想定して覚悟していた人は少ない人に無常を説いていた高僧もコロナでは死にたくないと閉じこもっているましてや覚悟するには」まだまだ間があると思っていた若い人だったらなおさ...

  5. まんず咲く

    まんず咲く

    まんず咲くから、マンサク。梅も、咲いてきています。とはいえ。今日は寒かった!(2022年1月6日)

  6. 国宝富貴寺大堂大分県豊後高田市

    国宝富貴寺大堂大分県豊後高田市

    大分県もう一つの国宝、富貴寺大堂。九州最古の和様建築物で中央に阿弥陀如来坐像が安置されています。また堂内の壁画(重要文化財)は平安三壁画の一つに数えられ、見どころ満載です。現在、本堂が解体修理されており、本来本堂に安置されている菩薩像二体が阿弥陀如来坐像の両脇に設置されている状態が公開されています。(本堂の解体修理は令和四年度末までの予定)二枚目の写真が阿弥陀如来坐像、現在この両脇に菩薩像が...

  7. 愛くるしいお姿の阿弥陀如来坐像印仏(浄瑠璃寺伝来)のご紹介。

    愛くるしいお姿の阿弥陀如来坐像印仏(浄瑠璃寺伝来)のご紹介。

    ・写真の印仏は、前にご紹介の京都府木津川市加茂町にある浄瑠璃寺さんの阿弥陀如来坐像(平安時代作)の体内に納められていたというものです。日本最古の仏教版画と言われています。・ご紹介しています印仏は、三列四段の十二体一版の版木を縦横連続して押したものの断簡です。(百体一版のものも摺られています。)・優しく愛くるしいお姿の阿弥陀さんです。心を温かく包んでくれます。見飽きない平安時代の名作。幾一里で...

  8. 初春の浄瑠璃寺を訪ねて。(京都南山城・当尾の里)

    初春の浄瑠璃寺を訪ねて。(京都南山城・当尾の里)

    ・新年二日に奈良との県境、京都府木津川市加茂町にある「浄瑠璃寺」さんへ参拝。二年ぶりの参拝でした。いつもながら、初春の清々しさとともに、凛とした境内の空気を全身に受け、心身ともにあらたまった気分に…。・浄瑠璃寺さんの風景を拙い写真でご紹介。ご笑覧ください。浄瑠璃寺さんのいわれはお寺の案内板をご覧ください。(▼次の写真)藤原(平安)時代の伽藍、仏像を今に伝える貴重な文化遺産。いつまでも大切にし...

  9. 紅探し

    紅探し

    職場に行ったついでに、寄り道。このあたり、まだ早いだろうとは思っていたのですが、想像以上に早かった(笑)青い中から、赤を探して少しだけ。皇帝ダリアと合わせられたのは良かったな^^(2021年11月15日)

  10. 2021.10.21様子見がてらのリハビリ散歩~黒谷さんへ帰り道

    2021.10.21様子見がてらのリハビリ散歩~黒谷さんへ帰り道

    栄摂院の紅葉の色づきは?ちょっと覗き見黒谷さん(金戒光明寺)の手水舎は賑やか!随分と日が落ちてきました帰り道を急ぎましょう山門をでることなく横道からバス停へそのまえにアフロ阿弥陀さまにごあいさつ(*^_^*)

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