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八重山の蝶タテハチョウ①タイワンキマダラ・アオタテハモドキ・イシガケチョウ

撮影日2023年3月5日~8日八重山で撮影した蝶、タテハチョウです。タイワンキマダラは意外と撮影が難しく、近くでゆっくりと撮影できていませんでしたが、今回は愛想の良い個体に恵まれてじっくり撮影できました。タイワンキマダラアオタテハモドキ最終日に1頭だけで会うことができました。イシガケチョウつづきます。

フジバカマにキアゲハとイシガケチョウByヒナ

昨年末から続いているフジバカマと蝶のシリーズ再開で、今回はキアゲハとイシガケチョウです。最初はキアゲハ。イシガケチョウのメス。そしてオス。

イダの浜（肆）

白浜の港から船浮までは10分程です。白浜から先は道はなく、交通手段は船だけです。船浮に到着したのは13時30分でした。浮桟橋を歩いて念願の船浮に上陸となりました。船浮を知ったのは何年前か、もう記憶がありません。飛行機の座席のポケットの中にあった機内誌で船浮の存在を知り、いつか来たいと思っていました。そして、旅行会社の冊子でこのツアーを見つけ、迷わず申し込みました。案内図がありました。拡大図の...

イシガケチョウ石垣島の蝶⑳

「侍ブルー」は残念だった。3時までテレビを見ていたが、素人分析では久保と板垣が出られなかったこと、堂安を先発メンバーにしたこと、先制点を取って守りの心が芽生えたこと、後半追いつかれて少し焦りと不安が芽生えたことなど誤算が重なった。よく頑張った。ムシャクロツバメシジミが神奈川県で発生して話題になっている。昨年も確認されているから年を越して発生が続いているのだろう。大分前名古屋の堤防に撮影に行っ...

秋の日向路へ（シン青島ブルー）

日向路の旅も最終日です。朝、ホテルをチェックアウトし青島に向かいました。空は青く風もそよ風程度、今日は青島に渡れそうです。青島は周囲1,500ｍの小さな島ですが、島全体が青島神社の境内です。青島へは長さ120ｍの弥生橋を歩いて渡ります。青島で迎えてくれたのは蝶ではなく、小さな鳥でした。ジョウビタキの雌です。飛び立つ寸前で前のめりになっています。島に渡ってすぐ石碑があり、海岸沿いを少し歩くと中...

秋の日向路へ（青島ブルー1）

1日目の夜は、次の日の予定を考え、宮崎駅近くのビジネスホテルに宿泊しました。翌朝、東に面した窓から日の出が見えました(左)。今日は良い天気になりそうです。写真右は宮崎駅前です。宮崎駅から電車でこどもの国を目指しました。天気予報は晴れだったのに、海に近づくと空は重そうな雲に覆われていました。写真左がこどもの国駅、右は青島の海岸です。こどもの国駅から海岸に出て、青島まで海岸沿いの遊歩道を歩きまし...

イシガケチョウの蛹

10月23日つづき海岸線を北上しているとき知り合いからメールを貰い････「イシガケチョウの蛹を見つけた」とありました。比較的近くだったので合流して撮影させてもらうことが出来ました。ストロボ当てないと葉陰の蛹は真っ黒で小さくこんなに目立ちません。思っていたより小さくて薄っぺらな感じに見えました。これまでイヌビワに食痕があると幼虫や蛹を探してはみましたが見つけた試がありません。蛹は食痕から少し...

アサギマダラとイシガケチョウを地元にて

10月19日つづきクロコノマチョウの羽化が見られなかったので少しがっかりですが････元気づけに狙ったのはフジバカマに集まるアサギマダラです。候補は何箇所かありますが、会社の裏山は9月の大雨時の崖崩れで閉鎖中なので次の目的地への通り道にあるポイントに寄ってみました。訪問時には2頭だけが吸蜜していました。こちらの個体は翅に傷みがありました。綺麗な方を狙いますが、こちらは滅多に全開翅してくれませ...

イシガケチョウ

各地でよく見かけたイシガケチョウだったが、鮮度が悪るかったり破損した個体が多かった。ようやく綺麗な個体が多く見られる場所に出会った。このチョウは展翅標本のように止まるので、図鑑で見る写真と違和感がない。地面で吸水するときや花で吸蜜するときは開翅するので、閉翅で翅裏を撮るのが意外と難しい。ようやく翅裏が撮れた。

遠征記、夢の西表島物語、ｲｼｶﾞｹﾁｮｳ(2022/10/early)⑤

此方もお久し振りな出会いでしたが、やはり適期を外していたのかな？2頭見かけたのですが、この個体のみの撮影でした。2度ﾁｬﾝｽがあったのですが、損傷があったのが残念でした。此方では見られる蝶ではないので、丁寧に狙ってみました。.........☆ My Cup of Tea ☆.......いい感じに撮れました。損傷が無ければな～,,,,,と思いながらの撮影でした。....."o(-...