エキサイトブログ

☆ホタテ貝柱でカルパッチョ☆

さて、またまた貝柱。今回は、ホタテ貝柱でカルパッチョ。レモン汁、オリーブオイルの他に玉ねぎドレッシングベースも使っています。あるもの色々、参加させたらとても美しいことに。菜の花、芽キャベツ、イチゴ、ひめのつき…普段この類の物はまずネットでは買わないのですが、ふと気が向いて購入した、この冷凍の北海道のホタテ貝柱1kg。結構たっぷりあって、大粒で本当にお買い得でした。お刺身でいただき、バターソテ...

☆コンニャクの木がとても元気な、夏☆

ご近所さんのめちゃめちゃ元気なコンニャクの木。これがある日突然、くにゃっと崩れ落ちて枯れる。そしてまた翌年に出てくる、という面白い生きざま？＾＾な植物。今年も早いうちに一株が花をつけていた。★今日の雑貨屋（店舗）**おやすみです★【ただいまのBGM】もっと強く抱きしめたなら /WANDS↓↓↓Today's Runkは?★１日ワンクリック！ありがとうございます★くつろげる空間・レ...

ちょっと珍しい植物

久しぶりに、佐倉の歴博に付属しているくらしの植物苑へ行ってみました。すっかり緑が濃くなって、桜城址公園のイチョウの並木は、サラダより、おひたし向きになっていました。(^^♪クロバナローバイ（黒花蝋梅）は光次第で、ワインレッドに変わります。自生しているものに出会うことはないけれど、都市公園などではあちこちで見かけますね。それからナツローバイ（夏蝋梅）がたくさん花をつけていました。冬に咲く蝋梅と...

生芋コンニャクの煮物

今日の夜勤前家ごはんは、生芋コンニャクと大根の煮物生芋コンニャク美味しいよねぇ

グレーフード、黒豆入れ過ぎ

煮物を作るのに、しいたけをパッケージから出したら・・・自然に模様が～昔、娘達が煮物が好きでよく作りましたが、上の娘は煮物のことを｢グレーフード｣と呼んでいました。何だか食欲をそそらない命名、それに、いろんなものを一緒に煮て、全部同じような茶色になるから｢ブラウンフード｣の方が近いと思うのですが、上の娘はコンニャクが大好きだったので、コンニャク色を名前にしたのだと思います。上の娘がいなくなって...

家庭菜園コンニャク芋栽培

家庭菜園今日は、二年生のコンニャク芋を植えました。カボチャくらいの大きさになるには、来年の秋迄かなぁ？とりあえず、11月初めまで栽培します。再来年の凧合戦には、このコンニャク芋を煮て、我が葵組桟敷で皆様から食べてもらえるといいなぁ。どうなることやら。

最後にコンニャクを食べたのはいつ

タイトルの通り。最後にコンニャクを食べたのはいつ？某スーパーに行ったら売り切れていて、その後何回行っても巡り会えず。どう考えても去年の2月くらいから食べてない気がする。先日手に入れたトマト・プロジェクトさんの見事な大根、第二弾。あれを大事に大事に蜜蝋ラップでくるんで野菜室に立てておいたの。あまりに太いので、半月型に切って。やっぱり一番美味しいのは「おでん」だろうな～こないだ作ったさつま揚げと...

コンニャクづくり

昨夜の話53年生きてきて初めてコンニャクを作ってみあました。大根おろしの奴で擦って煮始めましたが、芋が溶けません。Googleによると、おろし金が荒いと必ず失敗するという文字を発見して、熱々のものをミキサーに入れましたが，回せば冷えて固まるの理屈で悪戦苦闘。しかしながら、なんとなくカタチになり、いざ私の小さな口にコンニャクを箸で投入！結果良く言って，柔らかくジューシー。普通に言って、水っぽい...

恐ろしや蒟蒻（こんにゃく）の行く末

アンクル氏が数年前、取材先でたまたま蒟蒻芋を手に入れたことがあって、アク抜きやら茹でたりして何とか「蒟蒻」を作ってくれたのだが、結果とんでもない量が出来上がり、とんでもない旨さであった！ただスライスしてワサビ醤油で食べるだけ！だから夢の蒟蒻again!今年、いよいよ種芋から育てることにした。まあ気の長い話で、この親芋からできた生子という赤ちゃん芋を一年目、それを利用して春に植え付け秋に収穫、...