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久しぶりのローマ

友達がシャンパンを開けてくれたんだけど、おつまみがなく、モディカチョコレートをつまみにする。乳製品を使用していないので、お酒に合う。シャンパンとも相性よし。こちらローマも物価高騰の煽りを受け、「レストランなんかどんなに客が入っても儲からないよー」と嘆く。どんなにお金がなくとも今日飲むシャンパンがあるのが友人らしいけど。笑。モディカチョコレートの取り扱いはacquaemiele.comにて。

Cioccolato di Modica

週末、家族のひとりが、”このチョコレート、ワインにも合うわよ。まほろば、シチリアに行きたいって言ってたでしょ？”と言って、シチリアのモディカチョコレートをくれました。※シチリア島・モディカにいまも伝わる、アステカ帝国由来の伝統製法で作られるチョコレート。独特の触感ですが、16世紀にスペインが欧州に伝えた当時のチョコレートを少し体感できます。Sabadiという比較的新しい会社のモディカチョコレ...

商品紹介その6

CINO とハイボールと、ブロンテ産のピスタチオ。唐辛子入りのチーノにはハイボールを合わせてみました。口の中にゆっくりと広がってゆく辛みを感じながら、ハイボールを。モディカチョコレートはもともとお酒に合うんだけど、このチーノは特にお酒と楽しみたいフレーバー。チョコレートとお酒で終わる一日ってなかなかよい。チョコレート各種の取り扱いはacquaemiele.comにて。

商品紹介その５

ZEN とDONATO を紅茶で。紅茶に合うのはこの二つ。ジンジャーチョコとレモンピール入りのチョコ。2つともさわやかな味わい。生姜入りのチョコって初めて食べたけど、クセになる美味しさです。午後のティータイムのお供にぜひ。チョコレート各種の取り扱いはacquaemiele.comにて。

商品紹介その4

NELLA とカプチーノネッラはシナモン入りのチョコレート。上品なシナモンの香りとカプチーノがよく合う。サバディのチョコレートは、ひとかけが大きくて食べごたえがあるので、おやつにちょうどいい。カカオバターや乳脂肪を一切使ってないので、カロリーも普通のチョコレートより低く、ダイエット中のおやつとしてもオススメです。ダイエット中にどうしてもチョコを食べたくなったら、迷わずモディカチョコレート！チ...

商品紹介その3

Lo scuroとTritone 食べ比べ。カカオマスときび砂糖だけの、一番スタンダードなロ・スクーロとトラパニ産海塩入りのトリトーネ。ロ・スクーロはモディカチョコレートの特徴が一番感じられるピュアなダークチョコレート。ザクザクの食感が楽しいモディカチョコレートだけど、「一口目は口の中で溶けてゆくカカオのアロマを感じてください。」とメーカーからのメッセージが。かたやトリトーネは、海塩のミネラ...

商品紹介その２

Rossella とDarino 食べ比べ。ブラッドオレンジピール入りロセッラとマンダリンピール入りダリーノ。違いあるかな？っと思ったけど、かなり違う。オレンジピール入りのチョコは大好きでよく食べるんだけど、マンダリンは初めて。一口かじった瞬間「僕、みかんです！」って言うのが聞こえた。完全に好みの問題だけど、私はマンダリン派だな。もちろんオレンジも美味しい。ご興味のある方、ぜひ食べ比べてみて...

商品紹介その１

RAJAHマレーシア・サラワク州産の白胡椒が入ったチョコレート。思ったよりしっかりとした胡椒。でも白胡椒ってうよりは、黒胡椒の風味に近いかも。カカオバターや乳脂肪が入ってないので、カカオマスと胡椒がケンカしない。これはワインと合うわー。チョコレート各種の取り扱いはacquaemiele.comにて。

お知らせ

新商品のお知らせです。この度『Italy Square Channel』でも紹介されていた、シチリア、サバディ社のモディカチョコレートの販売を開始しました。モディカチョコレートは、カカオバターや乳製品を使わず、カカオマスと砂糖だけを超低温で混ぜるため、シャリシャリとした食感に仕上がります。ザクザク感がクセになる、とイタリアでも人気のチョコレートです。赤ワインやマルサラワインなどのお酒とも相性...