"植民地主義" の検索結果 495 件

  1. 悪霊どもをおっぱらって透き通る味覚を手に入れろ

    悪霊どもをおっぱらって透き通る味覚を手に入れろ

    富士フイルムにしてもヤマサ醤油にしても、名のある日本の老舗メーカーが、どういうきっかけからかは知らんけど、製薬業に手を染めると、どうも魔的な相貌を帯びてきて、いただけないですなあ。コロナワクチンはmRNAワクチンと呼ばれているので、誤解しがちだけど、もちろん人体内にある本物のmRNAとそっくり同じものがワクチンに使われているのではなく、ウリジンをシュードウリジンに変えたものを合成して成分にし...

  2. 3/11に関西突撃隊が自民党へ叩きつけた抗議文

    3/11に関西突撃隊が自民党へ叩きつけた抗議文

    警告抗議文自由民主党!貴党は今後起こり得る食糧難を危惧し、否。貴様らの失政・失策。もしくは貴様らが作為的に促進す食糧難に際し、昆虫食なる物までも推奨しているが、その一方であからさまな減反政策を行っている。田を潰せば、補助金出す?ふざけるな!!また、人が食す米は作ってはならぬが、飼料用の米は作っても良いと言う。その一方で親牛を殺せば、補助金を出すと言う。これについては普段温厚な我々であるから、...

  3. 令和5年3月11日関西ゲリラ抗議街宣

    令和5年3月11日関西ゲリラ抗議街宣

    14時、ほぼ定刻どおり、ユウジ・中上・H女史が地下鉄堺筋本町駅最寄りのファミリーマートにて集合。今回は定例の街宣ではなく売国政党自民党への抗議の為にゲリラ街宣である。維新政党・新風、新民族主義青年同盟のN本くんが我々を発見し駆け寄ってくる。Twitterで告知を見て応援に来たらしい。彼とは私が同盟に入会を許される以前、2人で大阪市役所に抗議に行った仲だ。注意事項を確認し、言葉少なめに北へ北へ...

  4. 私たちは悪の時代に生きています。なにものもその正しい名前を帯びてはいないことを見ても――ヤノーホ『カフカとの対話』

    私たちは悪の時代に生きています。なにものもその正しい名前を帯びてはいないことを見ても――ヤノーホ『カフカとの対話』

    戦争と一口に言っても、ミサイルを射ち合うだけが戦争でなく、いろいろな戦争があるわけで、たとえば宗教戦争というものもかつてあったし、いやむしろ、それはこれから激化していく戦争であるのかもしれない、ウクライナの戦争よりはむしろ。前にも一度、引用したことのある『カフカとの対話』から。折に触れて、何度でも取り出し、採り上げたい、現代の諸相を解読するために必須の1冊です。グスタフ・ヤノーホ『カフカとの...

  5. 近畿地連OB会ニュース第280号

    近畿地連OB会ニュース第280号

    近畿地連OB会ニュース第280号です。2月総会は3月以降に延期し、世話人会で総会のスタイルをどうするか検討することにします。「東京雑記」は「学歴っていうが『校歴やないか』」では、昨今の政治家の劣化ぶりを記しています。「おっちゃんのしゃべくりエッセー276」は「こんな時白けてる」。賃上げの季節である。NHKの世論調査では賃上げについて「全く上がらない」が13%、「あまり上がらない」が53%。つ...

  6. 九州民放OB会会報第296号

    九州民放OB会会報第296号

    九州民放OB会会報第296号です。沖縄からのレポートは「安保戦略、本当にこれでいいの?緊張緩和の徹底した外交を!」。レポートでは、岸田首相の軍拡への前のめりの姿勢を描いています。政府は防衛予算を5年間で43兆円を調達するとし、他国領域のミサイル基地などを破壊できる敵基地攻撃能力の保有をめざしている。筆者はこのレポートの最後に「戦後78年経った今こそ、緊張緩和の外交を徹底して行うべきである。今...

  7. ”キワドイてぃーしゃつ屋さん” 開店しました

    ”キワドイてぃーしゃつ屋さん” 開店しました

    しばらく前に書いた記事で予告した通り、この度、Tシャツ屋さんをオープンいたします。ただし、方針を変更して、売らないことにしました。ただデザインを載せるだけです。(やっぱり売るとなると、色がちゃんと出てるかとか、いろいろチェックしないといけないし、そこまで手が回らないので……。)純粋に遊びだけの架空のTシャツ屋さんということです。ではあるけれど、当店”キワドイてぃーしゃつ屋さん”に載せた僕の自...

  8. 夜半の涙より温いものを知らぬ監房で、自分の吐いた寝息が鉄窓の硝子に氷の華を――吉田一穂『故園の書』

    夜半の涙より温いものを知らぬ監房で、自分の吐いた寝息が鉄窓の硝子に氷の華を――吉田一穂『故園の書』

    冬という牢獄。いずれ春になればそこから釈放されるであろうが、しかし遅々たる春の訪れ、断頭台への恐れ。じりじりとして、とっとと脱獄してしまいたい。というわけでまた吉田一穂の詩を読みます。でもその前に今回も川内康範を呼びましょう。うーん、これはもうパンクや!放送禁止になるどころか、堂々と挿入歌になってるところが、さすが川内康範の貫録、威光でありますね!吉田一穂散文詩集『故園の書』(厚生閣書店刊、...

  9. 同心円をめぐる人・獣・神の、我れの垂直に――吉田一穂『未来者』

    同心円をめぐる人・獣・神の、我れの垂直に――吉田一穂『未来者』

    この前は、鹿児島出身の詩人、黒田三郎の詩を取り上げましたが、川内康範のこととか農業・牧畜・酪農のこととかをつらつら考えてたら、南から北へとベクトルが逆に振れて、今度は北海道の詩人の詩が読みたくなりました。そういうわけで、今宵は、北海道上磯郡木古内町字釜谷村に生れた詩人、吉田一穂の、土のよい匂いのする詩を読みます。吉田一穂『未来者』(青磁社刊。ただし引用は、山雅房刊『羅甸(らてん)薔薇』および...

  10. 爬虫類や小鳥の餌を人間にも食えってさ

    爬虫類や小鳥の餌を人間にも食えってさ

    昆虫の話ばかり続いて申しわけないのだけど、前々回、前回に続いて今回も虫さんの話です。(何も好き好んで虫さんの話してるわけじゃないけど、世の中には”意識の高い”虫さんフェチの狂人どもが急増中なので……。「コオロギが地球を救う」だってさ。地球を救うとか言ってる奴が一番、救いようのない馬鹿だね!ハハハハハ。)そもそもまず第一に虫食って安全なのかが、不明だよね。あの太古から食されてきたハチミツですら...

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